ピナクルダイについて
シール業界では以前から使われているエッチング刃(腐食刃)のことで、主にシールのハーフカット用途に使われてきました。
ピナクルダイでは、エッヂング刃(腐食刃)の弱点だった先端の丸みを、CNCシャープニング加工により鋭角な刃先に作り変えたものです。
これにより、従来のエッチング刃で抜くことが出来なかった、紙やフィルム等の抜きが可能になり、高精度を要求されるFPC基盤の抜きにも十分に対応できるようになりました。
高精度を要求されるFPC基板や精密部品の試作品製作に活用していただけます。
また、カス上げ抜く製品の厚さに合わせて刃高を変えられます。

| ピナクルダイのタイプ | 全高 | 深度 | 刃角 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ピナクルダイ <0.8tタイプ> |
0.8t | 0.6t | 40°50°60° | その他硬度HRC68°のハードタイプも取り揃えております。 |
| ピナクルダイ <1.2tタイプ> |
1.2t | 1.0t | 40°50°60° | |
| NEWピナクルダイ <1.2tタイプ> |
1.2t | 1.0t | 40°50° | |
| NEWピナクルダイ <2.0tタイプ> |
2.0t | 1.5t | 40°50° |
以下より過去の製作事例をご覧ください。
ピナクルダイ[0.8tタイプ]

抜型製作において、最も困難なRとRの繋ぎ部分が一体で製作可能となり、製品の抜け残り等の不具合を解消できます。
ピナクルダイ[1.2tタイプ]

全高2.0mm(深度1.5mm)まで対応しました。
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